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1学期終わり(7月19日)

今日で1学期が終わりました。この4か月間、いろいろな行事等に取り組みました。保護者、地域の皆さまのご協力をいただき、本当に有難うございました。生徒たちにとっては2学期に向けての準備期間である夏休みの43日間を有意義なものにしてほしいと思います。今後もご協力のほどよろしくお願いします。  

1学期終わり(7月19日)
1学期終わり(7月19日)

授業(7月17日)

1年生の国語の授業の様子です。夏休みの宿題で読書感想文があります。感想文を書くためにはどのような読み物がいいか探しています。原稿用紙5枚書ける書物は見つかりましたか?    

授業(7月17日)
授業(7月17日)

薬物乱用防止教室(7月10日)

3年生を対象に薬物乱用防止教室を行いました。少年サポートセンターの方からお話をしていただきました。お酒が体に及ぼす害とたばこが体に及ぼす害について学習をしました。法令の話もあり「その場ののりでやった過ちでも自分と相手の人生を破壊します。」という言葉が印象に残りました。  

薬物乱用防止教室(7月10日)
薬物乱用防止教室(7月10日)

公開授業(7月10日)

1年生保健体育科の授業で国際的なスポーツの意義について学習をしていました。今年はオリンピックの年でもあります。オリンピックについて調べ、スライドにまとめるという内容でした。個人で作成し、成果物として提出をしなければなりません。どのようなスライドが仕上がるか楽しみです。  

公開授業(7月10日)
公開授業(7月10日)

公開授業(7月8日)

3年生音楽の授業の様子です。表したいイメージをもとに音のつながり方に着目して旋律をつくろうという授業でした。絵や俳句などからイメージし音につなげていました。いろいろな音色で楽しい1時間を過ごしていました。  

公開授業(7月8日)
公開授業(7月8日)

公開授業(7月8日)

2年生数学の公開授業がありました。連立二元一次方程式の単元で具体的な場面での問題の解決方法を考える学習をしました。文章問題から連立二元一次方程式の立式をすることを個人で考え、班で共有をしていました。  

公開授業(7月8日)
公開授業(7月8日)

公開授業(7月5日)

2年保健体育科の公開授業でした。日常の体育や運動部活動におけるパフォーマンスの向上および傷害への対処について学習をしていました。テーピングの効果をまとめるため、実際にテーピングをペアで巻き合いをしていまいた。  

公開授業(7月5日)
公開授業(7月5日)

公開授業(7月4日)

1年生の社会科の公開授業が行われました。インドの経済発展の理由をどのように説明すればいいのかを考える授業でした。なぜアメリカの多くのIT企業がインドに進出しているのかを個人で資料をもとにまとめ、意見を出し合っていました。      

公開授業(7月4日)
公開授業(7月4日)

期末テスト(7月1日)

1学期の期末テストが始まりました。中学1年生にとっては初めての定期試験です。今日のできばえはどうだったでしょうか。まだまだ続きます。1学期学習したことの確認です。ベストを尽くしましょう。  

期末テスト(7月1日)
期末テスト(7月1日)

人権参観日(6月22日)

人権参観日を行いました。暁Project合同会社代表の大久保暁さんに「性の多様性を知る~自分らしさとあなたらしさ~」と題して講演をしていただきました。誰もが自分らしく生きられる社会、そして、違いを認め合うことが大事である。いろいろな人と関わり自分らしい生き方を見つけてもらいたいと思います。  

人権参観日(6月22日)
人権参観日(6月22日)
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全学級に電子黒板型プロジェクターを導入!

 城東中学校では、2019年9月から全学級に電子黒板型プロジェクターを導入し、ICT機器を活用した新しいスタイルの授業を展開しています。
 電子黒板型プロジェクターを導入したことで、導入場面では映像等を使って、生徒の興味・関心を高める工夫が行われるようになりました。また、教員の板書等の時間が大幅に削減されることで、生徒たちが考えたり話し合ったりする時間が増え、「主体的・対話的」な授業が日々行われるようになってきました。
 城東中学校では、研究主題である「『学びに向かう力』と『伝える力』の育成-主体的・対話的で深い学びのある授業の創造-」に向けて、これからも授業を一新していきます。
 
 

「城東中学校 新しい生活様式」における授業の工夫

3密やソーシャルディスタンス等に配慮しながら、「主体的・対話的で深い学び」のある授業を実現するために、授業では様々な工夫が行われています。

簡易版パーテーション

対話的な学習の場面では、マスクをした自分の口元に下敷きやノートをパーテーション代わりに置いて対話する方法で、飛沫感染防止に取り組んでいます。

グループ学習1

グループ学習の場面では、飛沫感染防止のため、班員の机を横に並べ、全員が同じ方向を向いた状態で話し合うよう工夫が行われています。(横並び配置

グループ学習2

グループ学習の場面では、飛沫感染防止のため、班員の机をロの字型に並べ、真ん中に空間を取ることで、距離を保つ工夫が行われています。(ロの字型配置

グループ学習3

グループ学習の場面では、飛沫感染防止のため、机を一か所に合わさずに体だけを向けて話し合うことで、距離を保つ工夫が行われています。(座席移動なし

フェースシールド

英語の授業では、発音の場面において、どうしても教員の口元を見せる必要があることから、そうした場面では、フェースシールドを活用して授業を実施しています。

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