美術では、「自分の印を作ろう」という篆刻の授業が行われていました。家庭科では、「持続可能な社会を構築する」という視点で、家庭生活や衣食住、消費生活や環境等と関連させ、グループごとにまとめたことを発表していました。生徒が主役の授業が展開されていました。
美術では、「自分の印を作ろう」という篆刻の授業が行われていました。家庭科では、「持続可能な社会を構築する」という視点で、家庭生活や衣食住、消費生活や環境等と関連させ、グループごとにまとめたことを発表していました。生徒が主役の授業が展開されていました。
新型コロナ対応策として、本校では、欠席者の希望に応じ、各教室にタブレットを設置して、授業のオンライン配信を行っています。2年英語では、新しいALTのシェイン先生の授業が行われていました。シェイン先生の自己紹介の後、各自が英語で自己紹介と質問を行いました。
授業改善プランの一環で、2年社会科の研究授業が実施されました。「高知県の人口減少をくい止めるためにできることは何だろう?」という単元ゴールのもと、中四国で地域おこしに成功している地域の特徴をタブレットを使って調べ、成功事例の共通点を見つけていきました。
3年英語では、デジタル教科書を使い、オバマ大統領の演説を音声で聞いて内容読解に努めていました。2年社会では、「本四連絡橋ができたことで、中国・四国地方の人々の暮らしはどう変わったか」についてタブレットで調べていました。ICT化の波にうまく乗っていきましょう。
学習者用デジタル教科書実証研究事業の一環で、文部科学省や放送大学の先生にご参加いただき、「盆土産」という教材を使って2年生国語の公開授業が行われました。文字を拡大したり、線を引いたり、イヤホンで聞いたり、デジタル教科書ならではの授業が行われました。
学級閉鎖のクラスでは、通常と同じ時間割で6時間のオンライン授業を実施しています。道徳では、動画を見て自分の将来について考えていきました。音楽では、ピアノ伴奏で校歌を歌っていました。学びを止めないよう、教員もオンライン授業という新しいことに挑戦しています。
各教室では、2日に行われた実力テストの振り返りが行われていました。テストの点数ももちろん大事ですが、結果が返された後に「どのように振り返ったか」がさらに大切です。間違えた問題ができるようになることが、あなたの点数をアップさせる一番の近道と言えます。
今日は、全校実力テストです。中学校に入学して学習したところのすべてがテスト範囲です。3年生は、進路判断の資料となる大切なテストだけに全員が最後まで諦めずに取り組んでいました。毎日の学習をしっかり積み上げていくことが、有効な実力テスト対策と言えます。
3時間目からは通常の授業がスタートしています。各教科では、新しい単元に入ったり、明日の実力テストに向けた対策をしたり、夏休みの課題の確認をしたりと、それぞれに工夫を凝らした授業が展開されていました。「学び」のモードへと気持ちを切り替えていきましょう。
3時間目からは通常の授業がスタートしています。各教科では、新しい単元に入ったり、明日の実力テストに向けた対策をしたり、夏休みの課題の確認をしたりと、それぞれに工夫を凝らした授業が展開されていました。「学び」のモードへと気持ちを切り替えていきましょう。