2年数学の研究授業が行われました。「一次関数 y=ax+bのグラフで、aやbの値が変わるとグラフはどうなるだろうか?」という課題に取り組みました。生徒たちは、デジタル教科書のソフトウェアを活用し、aとbにいろいろな値を入れながらグラフの傾き具合を確かめていました。
2年数学の研究授業が行われました。「一次関数 y=ax+bのグラフで、aやbの値が変わるとグラフはどうなるだろうか?」という課題に取り組みました。生徒たちは、デジタル教科書のソフトウェアを活用し、aとbにいろいろな値を入れながらグラフの傾き具合を確かめていました。
11月9日の合唱コンクールに向け、学級の取組がスタートしました。「曲決め」では、複数の候補曲を聴いた後、多数決などの方法で学級の意見をまとめていました。期間は約1か月。条件はどの学級も同じです。学級が一つになった姿を見せてくれることを期待しています。
授業改善プランの一環で国語の研究授業が行われました。漢字の「音」と「訓」の性質を理解することが目標です。音読みと訓読みの違いを理解した後、複数の音をもつ漢字や、複数の読み方をする熟語があることを理解していきました。最後に訓読みを使って短文を作りました。
1年音楽の研究授業が行われました。自分の表したいイメージをもとに、音のつながり方に着目しながら作曲に挑戦しました。順次進行と跳躍進行を意識しながら、Song Makerというアプリを使って、各自が旋律をつけていきました。全員が楽しそうに授業に参加していました。
1年2組で国語の研究授業が行われました。各班に分かれ、京都弁、大阪弁、博多弁、秋田弁、土佐弁などの方言を使ってアニメのシナリオを書き直した後、実際にアフレコをしていきました。生徒たちは、温かさや親しみやすさなど、方言のもつ「良さ」を実感していました。
1年生の国語の授業で、表現力を高める取組として「方言クイズ」が行われていました。「おもしろいクイズにするには、どう工夫するとよいか」を考え、アイデアを凝らしたスライドを作成し、プレゼンをしました。意外な答えに驚きの声が上がり、笑顔があふれていました。
早くも神無月。4月に入学してきた1年生も中学生らしくなってきました。技術では、けがき線に沿ってのこぎりで上手に切断するためのコツを探していました。社会では、縄文時代の様子を描いた図から、縄文時代の生活の特徴を探していました。探究的な授業が行われています。
文化庁の「文化芸術による子供育成事業」で、大阪交響楽団の演奏会が開催されました。迫力あるオーケストラの演奏、生徒の指揮者体験、本校吹奏楽部との共演などが行われました。本物に触れ、一流の音楽に浸ることで、心豊かで楽しいひとときを過ごすことができました。
教育実習生による1年国語の授業が行われました。「『言葉』をもつ鳥、シジュウカラ」という教材を使って、意見と根拠の関係を捉えることができるようになることが単元の目標です。多くの教員が参観している中の授業とあって、実習生の緊張がこちらまで伝わってきました。
教育実習生による公開授業が行われ、食品をおいしく長く保存する方法を班で考えました。Google Jamboardで食品のイラストを使って、冷凍庫やチルド室等の適切だと思う保管場所に移動していきました。しいたけは「冷凍庫」という答えには驚きの声が上がっていました。