協働的な学び(12月5日)

令和の日本型学校教育として「個別最適な学び」と「協働的な学び」の充実が求められています。「協働的な学び」を充実させるためには、単に「話し合い」の時間を増やすだけでなく、自分とは違う考え方や価値観に触れられるような「課題」を設定することが大切です。