授業拝見【村上講師】(11月13日掲載)

1年国語の授業です。「幻の魚は生きていた」という教材を使って、「文章の中心的な部分と付加的な部分などを読み分け、段落ごとの要旨を捉えていくこと」が今日の目標です。「序論-本論-結論」という全体構成を理解するために、段落ごとの筆者の考えをまとめていきました。