1年の総合的な学習の時間では、プレゼンフェスタに向け、学年プレゼン大会が行われていました。各クラスの代表2チーム、合計10チームがSDGsについて調べたことを発表しました。アンケート結果を集約し、評価の高かったグループが学級代表になり、28日の本番で発表します。
1年の総合的な学習の時間では、プレゼンフェスタに向け、学年プレゼン大会が行われていました。各クラスの代表2チーム、合計10チームがSDGsについて調べたことを発表しました。アンケート結果を集約し、評価の高かったグループが学級代表になり、28日の本番で発表します。
1年英語の研究授業が行われました。「誰のものか(Whose)」をクラスメイトに答えてもらうクイズを作り、お互いにクイズを出し合い、英語で交流することが今日の授業の目標です。各自がクイズの質問とヒントを考えた後、友達相手に楽しそうにクイズを出し合っていました。
きらり学級で研究授業が行われました。「きらりマルシェ」で販売するために、女子グループは、自分たちが作った商品をデコレーションしたり、ラッピングしたりしていきました。男子グループは、タブレットで文字の大きさやフォントを変えながら値札を作っていきました。
3年の総合的な学習の時間では、プレゼンフェスタに向け、学級プレゼン大会が行われていました。SDGsの17の目標の中から各グループが選んだテーマごとに、調べてまとめた内容を発表していきました。プレゼンで最も大切なことは、聞き手(相手)に言葉を届けることです。
早川千晶さんの講演会です。早川さんは、アフリカのケニアに30年以上住み、首都ナイロビにあるスラムで「マゴソスクール」を設立し、孤児や貧困児童を助けるための取組を行っています。貧困や飢餓、平等、教育などについて、深く考えさせられるすばらしい講演会でした。
初任者研修の一環で、1年技術の研究授業が行われました。「前時に行った切断より、より垂直に板を切断するにはどうしたらよいか?」という課題の下、授業が進行していきました。生徒たちはペアになって、板が動かないよう協力しながら、粘り強く課題に取り組んでいました。
新型コロナ対策として、歌の授業はランチルームで実施しています。2年生の音楽の授業では、全校合唱コンクールに向け、男女を4つに分け、パート練習が繰り返されていました。11月9日の本番まで約3週間。クラスの心を一つ(一心)にして、「学級力」を高めていきましょう。
1年家庭科の研究授業です。「食品添加物について理解し、目的に応じた選択ができるようになる」ことが今日の目標です。生徒たちは、食品添加物の良さや危険性について、タブレットで調べ理解を深めていました。「わからなかったことがわかるようになる」良い授業でした。
生徒玄関前の写真をリニューアルし、今日から7月と9月に行われた2・3年生の修学旅行の写真を掲示しています。昼休みには、写真を見ようと生徒たちが集まり、修学旅行の思い出話に花を咲かせていました。保護者の皆様も、学校にお越しの際はぜひご覧になってください。
初任者研修の一環で、3年女子の保健の授業が行われました。「環境に対する身体の適応能力について理解する」ことが目標です。暑い時や寒い時に起こる体の変化から、人間には適応能力があることを理解していきました。生徒たちは顔を上げ、集中して授業に臨んでいました。