1年国語は、「比喩で広がる言葉の世界」という教材に出てくる三好達治の「土」という詩について考えていました。この詩を読んで気付いたことを、タブレットの付箋機能を使って各自が書き込み、グループで共有しました。授業後半は、説明文の全体構成について考えました。
1年国語は、「比喩で広がる言葉の世界」という教材に出てくる三好達治の「土」という詩について考えていました。この詩を読んで気付いたことを、タブレットの付箋機能を使って各自が書き込み、グループで共有しました。授業後半は、説明文の全体構成について考えました。
2年家庭科では、「契約してしまったものを解約するには、どうすればよいか?」という課題を通して、消費者を支える法律や制度、機関について考えていきました。消費者役と消費生活センター役に分かれてロールプレイングを行い、相談時のプロセスを実体験していました。
先週から職員室前の廊下にモニターを設置しています。本校のホームページを掲示したり、体育祭の写真をスラードショーにして流したりと、生徒たちへの情報発信に役立てています。1年社会科では、ハードルクリアテストが行われていて、一生懸命にペンを走らせていました。
1年国語では、ハードルクリアテストが実施されていました。テスト前の総復習として、書写の点画の種類などの再確認が行われていました。また、プリントや教科書を使って友達同士で教え合う姿が印象的でした。「全員一発合格」を目指し、真剣にテストに取り組んでいました。
Google Meetを使い、オンライン生徒総会を開催しました。議題の採決もオンラインで行います。体育館の生徒会執行部と各学級をつなぎ、双方向の意見交換も行いました。制服や施設面の要望が多く出ましたが、「学校の当たり前」について考える良い機会になりました。
初任者研修の一環で、川村教諭の音楽の研究授業が行われました。ブルタバの曲を聴き、「場面や情景と音楽の構造の関わりを考えながら鑑賞する」ことが今日の学習ゴールです。ワークシートに書ききれないくらい一生懸命に自分の考えを書き進める生徒の姿が印象的でした。
1年英語では、「クラス遠足のプランを決定するために、自分の考えた遠足プランを伝え合う」を学習のゴールに授業が進められました。「桂浜水族館」や「モネの庭」、「仁淀川」など自分が考えた遠足プランを、タブレットを使って友達に分かりやすくプレゼンしていました。
「J.Scheduler」や「challenge Note」の取組が始まり、家庭学習が充実してきた生徒が増えています。また今年から、教室の「連絡黒板」に学習内容や課題を書くことで生徒の主体的な学習につなげようと、全校で「連絡黒板」の充実に努めています。何事も凡事徹底です。
1年数学では、「効率よく平均を求めよう」という「めあて」で授業が進められていきました。小学校で習った平均の求め方を活用し、中学校で学んだ負の数を用いることで効率よく平均を求めることができることに気づきました。最後はタブレットを使って課題に挑戦しました。
3年国語では、俳句の創作に挑戦です。相手により良く伝えるために、タブレットを使って言葉を調べ、吟味し、表現を磨いていました。また、友達の俳句をモデルに考えることで、自分の俳句作りの参考にしていました。完成した俳句は、今後ホームページで紹介していきます。